Tuesday, March 07, 2017 4:47 PM
化学兵器機関に支援要請 マレーシア、捜査長期化も
北朝鮮の組織的関与が疑われている金正男氏殺害事件で猛毒の神経剤VXが使われたことを巡り、化学兵器禁止機関(OPCW、本部オランダ・ハーグ)のマレーシア常駐代表は7日、OPCWに技術提供などの捜査協力を要請したことを同機関執行理事会で報告した。
ただ「事件の複雑さと微妙さ」のため、捜査は「われわれが望んでいるより長期化するかもしれない」と指摘。関係各国の協力と理解を求めた。
報告によると、マレーシア側はOPCWに対し、捜査のための物品支援を要請。既にマレーシアへ発送された。(共同)
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