Wednesday, July 13, 2016 11:04 AM

人口減27万人、最大更新 1億2600万人割る

 総務省が13日発表した今年1月1日時点の住民基本台帳に基づく人口動態調査で、国内の日本人の人口は1億2589万1742人となった。減少は7年連続で、前年からの減少幅は27万1834人と1968年の調査開始から最大。国内の人口は2000年以降、1億2600万人を上回って推移してきたが、17年ぶりに割り込んだ。人口減少幅は前年も27万1058人で過去最大だったが、それを更新した。

 人口が増えたのは6都県で、東京は増加数が8万6164人、増加率が0.67%といずれもトップ。前年の7万2516人を上回り、東京への集中が加速した。ほかの5県は増加数順に神奈川、愛知、埼玉、沖縄、千葉だった。

 人口が減ったのは41道府県に上り、減少率は秋田、減少数は北海道が最も大きい。(共同)