Wednesday, March 22, 2017 10:34 AM
モリーナ要のプエルトリコ 米国はアレナド奮起が鍵
今大会の2次リーグではプエルトリコが米国に6-5で競り勝った。先発はこの試合と同じで、プエルトリコ・ルーゴ(メッツ)と米国・ストローマン(ブルージェイズ)との対決となる。
プエルトリコはメジャー屈指の捕手モリーナ(カージナルス)が攻守の要。強肩と巧みなリードで失点を防ぎ、打撃でも5番で勝負強さが光る。3番コレア、4番ベルトラン(ともにアストロズ)と組む中軸が好調なのも強みだ。
米国打線は中軸のホスマー(ロイヤルズ)や下位のクロフォード(ジャイアンツ)が好調。日本戦でも4三振と不振の4番アレナド(ロッキーズ)の奮起が鍵を握る。(共同)
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