Wednesday, March 22, 2017 5:50 PM
トランプ氏の通信傍受か 外国監視網で「偶然」
米下院情報特別委員会のニューネス委員長(共和党)は22日、昨年の大統領選後にトランプ大統領の通信が傍受されていた可能性があると明らかにした。米情報機関が外国政府関係者の動向を調査する際、トランプ氏の個人的なやりとりが「偶然」監視網に引っかかったとの見方を示した。
昨年11月〜今年1月に合法的に収集された情報を閲覧したというニューネス氏は、情報源を明らかにしなかったが、トランプ氏の政権移行チームが監視対象になっていたと指摘。トランプ氏も含まれていた可能性があるとして懸念を表明した。詳細についてホワイトハウスや与党共和党指導部に説明したもようだ。
オバマ前政権に電話を盗聴されたと根拠不明の主張をしたとして非難を浴びていたトランプ氏は22日、記者団に「主張が認められた気分か」と問われ、「幾分かは」と答えた。(共同)
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