Tuesday, March 28, 2017 10:40 AM
南沙の軍事施設ほぼ完成 南シナ海で中国、米分析
米シンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)は27日、最近撮影された衛星写真に基づき、中国が南シナ海で領有権を主張する南沙(英語名スプラトリー)諸島の三つの人工島で、20機以上の戦闘機を収容できる格納庫やレーダードームなどの軍事施設をほぼ完成させたとの分析を発表した。
トランプ政権は軍事拠点化をやめるよう要求していたが、中国が既成事実化を一段と進めたことが確実になった。4月上旬に予定される米中首脳会談で米側の出方が注目される。
CSISは「中国はいつでも戦闘機や移動式ミサイル発射装置を南沙に配備できる」と指摘している。(共同)
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