Wednesday, April 05, 2017 10:26 AM
左封じで2戦連続無失点 1点差勝利に貢献した上原
大リーグ、カブスの上原は4日、セントルイスで行われたカージナルス戦の2-1の7回に2番手で救援し、1三振などで1回を完璧に抑えた。チームは2-1で競り勝った。
スプリットの制球に苦しみながらも、全て左打者で三者凡退とした。2試合連続無失点で、チームの1点差勝利に貢献し「結果が全てなので良かった」と振り返った。
1点リードの7回、先頭を二飛とすると、昨季16本塁打のアダムズにスプリットを中堅方向に運ばれた。しかし、この飛球に背走したアルモラがフェンス際で好捕。3日に42歳になったばかりのチーム最年長の上原は「最高の誕生日プレゼントになった」とおどけた。(共同)
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