Tuesday, May 02, 2017 5:46 PM
NY原油1カ月半ぶり安値 増産懸念で終値47ドル台
2日のニューヨーク原油先物相場は続落し、指標の米国産標準油種(WTI)の6月渡しが前日比1.18ドル安の1バレル=47.66ドルと、3月下旬以来約1カ月半ぶりの安値で取引を終えた。
リビア原油の生産回復や米国の増産に対する懸念が続き、売り注文が加速した。石油輸出国機構(OPEC)が、減産の期間延長を決めるかどうか不透明なことも相場の重しとなった。(共同)
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