Tuesday, May 09, 2017 10:06 AM
皮膚がん抑制物質発見 新薬開発に期待、近畿大
皮膚がんの一種の悪性黒色腫(メラノーマ)細胞の増殖を抑える新たな化合物を発見したと、近畿大の杉浦麗子教授(ゲノム創薬)のチームが9日、発表した。
がん化した細胞を標的に作用するため、正常な細胞への影響が少なく、副作用の少ない新規の抗がん剤開発につながる可能性があるとしている。
チームは特定のメラノーマ細胞で、がん細胞の増殖に関わる酵素「MAPキナーゼ」の一種が異常に活性化している点に注目。(共同)
ニュース
05/09/2017 10:06 AM
アンペア、コバルトフリー正極材のストラタスと提携
05/09/2017 10:06 AM
自動車メーカー、政権にUSMCAの延長を要請
05/09/2017 10:06 AM
9月の新車価格が過去最高を更新、初めて5万ドルを突破
05/09/2017 10:06 AM
ウェイモ、ニューアーク空港でAVの有人試験へ
05/09/2017 10:06 AM