Friday, May 12, 2017 10:54 AM
錦織、準々決勝棄権 右手首の痛みが再発
テニスのマドリード・オープンの男子シングルスで右手首故障から約1カ月半ぶりに復帰した世界ランキング8位の錦織圭(日清食品)が12日、痛みが再発したため第2シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)と対戦予定だった準々決勝を棄権した。「100パーセントでプレーできない。治りかけなので悪化は避けたい」と理由を語った。
数日休養して回復に努め、次戦に予定する14日開幕のイタリア国際(ローマ)の出場可否を判断するという。重要視する四大大会の全仏オープン(28日開幕・パリ)が控えており「プレーはできるが、昨日から少し悪くはなっている。大事を取った」と明らかにした。
試合前の練習では右手首をもむなど気にする場面があった。ストロークは無難にこなしたもののサーブは全力で打たず、途中で切り上げた。(共同)
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