Friday, June 23, 2017 1:12 PM
日本語教材没収は適法 ロシア・サハリン州
ビザなし交流の枠組みでの北方領土への日本語講師派遣事業で、15日に国後島を訪れた日本人の講師と通訳ら4人が持ち込んだ教材や資料をロシア税関が没収したことについて、極東サハリン州のベリク経済発展相は23日、適法だったと述べた。タス通信が報じた。
ベリク氏によると、荷物の持ち込みは1人当たり50キロまでの制限があるが、4人の荷物は計1.5トンに及んだと指摘。荷物の中には許可なしの持ち込みが認められていない衛星通信機器もあったと指摘した。(共同)
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