Friday, July 14, 2017 12:22 PM
革命記念日に友好確認 仏米両大統領
第1次大戦への米国参戦から100年を記念し、フランス革命記念日の軍事パレードに招待されたトランプ大統領は14日、マクロン大統領とともにパリ中心部のコンコルド広場で行進を観覧し「不滅の友好関係」(トランプ氏)を確認した。
南部ニースで花火見物の群衆にトラックが突入、86人が死亡したテロから1年。犯行声明を出した過激派組織「イスラム国」(IS)がイラクの重要拠点モスルを失い敗勢が強まる中、米兵約150人を含む歩兵、騎兵ら約4000人が参加した。
米国にとってフランスは最も古くからの同盟国と言われ、第1次、第2次大戦とも米国参戦によりフランスは存亡の危機を救われた。IS掃討を目指す米国主導の有志連合に加わり、シリアやイラクで戦闘を継続する「友軍」でもある。(共同)
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