Thursday, July 20, 2017 5:55 PM
日本コガネムシ、スイスに 温暖化影響か、食害懸念
スイス南部ティチーノ州当局は21日までに、農作物を食い荒らす害虫として知られる、日本在来種のコガネムシ「マメコガネ」の侵入を初確認したと明らかにした。隣接するイタリア北部までだった生息域が、地球温暖化の影響で北上したとみられる。
州当局は繁殖した場合、農業に大きな被害を与える恐れがあるとして、徹底的な駆除を行うと表明した。
ティチーノ州当局やスイスメディアによると、6月21日にイタリア国境に接する同州スタビオでわなにかかった成虫3匹を発見。その後、さらに11匹が見つかり、侵入は確実と判断した。(共同)
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