Wednesday, August 09, 2017 5:54 PM
サニブラウンは決勝進出 日本人14年ぶり、世界陸上
陸上の世界選手権第6日は9日、ロンドンで行われ、男子200メートル準決勝の2組でサニブラウン・ハキーム(東京陸協)は20秒43の2着となり、日本人では2003年大会で銅メダルを獲得した末続慎吾以来となる決勝に進出した。
10日午後9時52分(日本時間11日午前5時52分)の決勝を18歳157日で迎えるサニブラウンは、05年大会で18歳355日だったウサイン・ボルト(ジャマイカ)を抜き、この種目史上最年少。
1組で飯塚翔太(ミズノ)は20秒62(追い風参考)の5着に終わり、落選した。(共同)
ニュース
08/09/2017 5:54 PM
ドーナツラブとワットEV、車台の軽量化で提携
08/09/2017 5:54 PM
11月の鉱工業生産、0.2%上昇〜設備稼働率は76.0%に上昇
08/09/2017 5:54 PM
ウェイモ、SFでサービス再開〜停電で一時営業停止
08/09/2017 5:54 PM
ポスコとファクトリアル、全固体電池技術開発で提携
08/09/2017 5:54 PM