Friday, August 11, 2017 10:39 AM
木村文子が日本勢初の準決勝へ 世界陸上、100メートル障害
陸上の世界選手権第8日は11日、ロンドンで行われ、女子100メートル障害予選で木村文子(エディオン)が13秒15の2組4着となり、この種目で日本勢として初めて準決勝に進んだ。紫村仁美(東邦銀行)は13秒29の4組6着で落選した。
男子の走り高跳び予選の衛藤昂(AGF)は2メートル22にとどまり、決勝進出はならなかった。十種競技は序盤3種目を終え、中村明彦が30位、右代啓祐(ともにスズキ浜松AC)は32位となった。(共同)
ニュース
08/11/2017 10:39 AM
ドーナツラブとワットEV、車台の軽量化で提携
08/11/2017 10:39 AM
11月の鉱工業生産、0.2%上昇〜設備稼働率は76.0%に上昇
08/11/2017 10:39 AM
ウェイモ、SFでサービス再開〜停電で一時営業停止
08/11/2017 10:39 AM
ポスコとファクトリアル、全固体電池技術開発で提携
08/11/2017 10:39 AM