Wednesday, August 23, 2017 11:01 AM
21歳文田がグレコで金 34年ぶり、日本人最年少
レスリング男子グレコローマンスタイル59キロ級の文田健一郎(21)=日体大=が22日、パリで行われた世界選手権で初出場優勝を成し遂げた。日本男子の優勝は1983年大会グレコローマン57キロ級の江藤正基以来34年ぶりで、グレコでは史上4人目の快挙。日本協会によると、21歳8カ月の文田は五輪、世界選手権を通じ、日本人のグレコ最年少王者となった。
文田は5試合を闘い、決勝でミランベク・アイナグロフ(カザフスタン)に2-1で競り勝ち、今大会の日本勢で金メダル第1号となった。
グレコ59キロ級は、昨年のリオデジャネイロ五輪で太田忍(ALSOK)が銀メダルを獲得している。太田を選考会で破って代表入りした文田は、世界選手権で日本のグレコ軽量級の強さを再び示し、3年後に迎える東京五輪に弾みをつけた。(共同)
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