Thursday, August 31, 2017 5:51 PM
日本の防衛能力向上支援 米長官、北朝鮮ミサイルで
米国防総省は8月31日、マティス国防長官と小野寺五典防衛相による日本時間31日の電話会談について声明を発表し、マティス氏が核・ミサイル開発を続ける北朝鮮への対応策の一環として、日本の弾道ミサイル防衛能力の向上を支援すると強調したことを明らかにした。
国防総省によると、両者は北朝鮮による日本列島越えの弾道ミサイル発射は「地域の安全と安定を損なうもので、容認できない行為」だとの考えで一致した。
マティス氏は米国の「核の傘」提供による拡大抑止も含め、日本防衛へのコミットメント(責任履行)は揺るぎないと明言。両者は北東アジアの平和と安定を維持する上で抑止力を強化するため、韓国を含めた3カ国の連携が重要との認識も共有した。(共同)
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