Thursday, September 14, 2017 6:21 PM
賠償問題「冷静な議論を」 独ポーランド大統領が会談
ドイツのシュタインマイヤー大統領とポーランドのドゥダ大統領は14日、マルタの首都バレッタで会談し、ポーランドが第2次大戦のナチス・ドイツの侵攻を巡り賠償請求も辞さない構えを見せている問題で「冷静な議論が必要」との認識で一致した。ポーランド通信が伝えた。
両大統領は賠償問題が戦後に改善した両国関係を危険にさらさないよう努力することを申し合わせた。
ポーランドはまだ賠償請求を正式決定していないが、ワシチコフスキ外相は今月、地元メディアにナチスの侵攻による被害は1兆ドル(約110兆円)を超えるとの見方を示した。(共同)
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