Friday, September 15, 2017 11:26 AM
発射後も人道支援検討 韓国、政権運営難しく
韓国の文在寅大統領は15日、「制裁と圧迫を一層強める」と述べ、弾道ミサイルを発射した北朝鮮を強く非難した。ただ、発射後も政府は国際機関を通じた人道支援について検討を続ける姿勢を表明。これには批判もあり、難しい政権運営を迫られている。
文氏は15日の国家安全保障会議(NSC)で「このような状況下では対話も不可能だ」と言及。「今は対話の時期ではない」としたこれまでの立場をより強めた。
康京和外相はティラーソン国務長官と電話会談し、強力で断固たる措置を取ることで一致。北朝鮮核問題を巡る6カ国協議の韓国首席代表も日米両国の首席代表とそれぞれ電話会談した。(共同)
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