Thursday, September 21, 2017 10:44 AM
新国立競技場、木製いす実現せず 費用問題で大幅に縮小
2020年東京五輪・パラリンピックのメインスタジアムとなる新国立競技場(東京都新宿区)に国産木材の座席を設置する構想が費用や工期の問題で実現せず、貴賓席のごく一部にとどまることが21日、日本スポーツ振興センター(JSC)への取材で分かった。
政府やJSCは6万8千席のうち7800席を木製とすることを検討したが、貴賓席の中でも国賓クラスが座る「VVIP席」の268席に限定される。肘掛けや背もたれの部分に国産材を使用するという。約1400席ある貴賓席や残りの一般席はプラスチック製となる。(共同)
ニュース
09/21/2017 10:44 AM
三菱自、米で18日から値上げ〜平均2.1%
09/21/2017 10:44 AM
5月の小売売上高、0.9%減
09/21/2017 10:44 AM
グッドイヤーは関税の勝者か〜タイヤ大手、金融街が注目
09/21/2017 10:44 AM
バイドゥ、欧州でロボタクシー展開目指す
09/21/2017 10:44 AM