Friday, September 22, 2017 1:24 PM
バリ島で噴火の恐れ 警戒レベル最高
インドネシア国家災害対策庁は22日、標高3000メートルを超えるバリ島のアグン山が噴火する恐れが高まったとして、噴火警戒レベルを4段階のうちの最高レベルに引き上げたと明らかにした。
アグン山は今月中旬以降、噴火活動が活発化。地元メディアによると、22日までに約9400人が避難した。アグン山はバリ島で「聖なる山」と呼ばれ、信仰の対象となっている。1963年にも噴火し、1000人以上が死亡した。（共同）
ニュース
09/22/2017 1:24 PM
デミニミス免税枠の廃止、小規模EC業者や消費者に影響
09/22/2017 1:24 PM
フォード、50億ドルで低価格のEVライン開発へ
09/22/2017 1:24 PM
ノバラ、EV向けなど次世代加熱技術を開発へ
09/22/2017 1:24 PM
米、EV充電インフラ整備の助成を再開
09/22/2017 1:24 PM