Tuesday, September 26, 2017 12:56 PM
米高官6人が私用メール イバンカ氏やバノン氏
ニューヨーク・タイムズ電子版は25日、トランプ大統領側近のうち少なくとも6人が公務で私用メールを使っていたと報じた。政府当局者らの話としている。トランプ氏の長女のイバンカ大統領補佐官や首席戦略官兼上級顧問だったバノン氏らで、他のホワイトハウス当局者らと時折、私用メールでやりとりしていたという。
トランプ氏は昨年の大統領選中に民主党のクリントン元国務長官が公務で私用メールを使っていた問題を徹底的に非難しただけに、民主党が攻撃材料にしそうだ。
ほかに私用メールを使っていたのはイバンカ氏の夫クシュナー大統領上級顧問、コーン国家経済会議(NEC)委員長、ミラー大統領補佐官(政策担当)、大統領首席補佐官だったプリーバス氏。(共同)
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