Tuesday, October 10, 2017 1:58 PM
内村、個人総合続ける意向 来年4月の全日本で復帰か
体操の世界選手権(モントリオール)男子予選の跳馬で左足首を痛めて途中棄権し、個人総合で7連覇を逃した28歳の内村航平(リンガーハット)は10日、成田空港に帰国し「6種目やってこそ体操という気持ちは変わっていない」と今後も個人総合に挑み続ける意向を示した。
現地の検査で骨には異常がなかったが、全治2〜3週間の負傷となった。今後については「けがが治り次第。確実に決まっているのは来年の(世界選手権代表選考会の4月の)全日本選手権」と復帰の見通しを語った。
個人総合で2008年の全日本からの連勝が40で止まり「技術も気持ちも整っていなかったという反省しかない。体操を極めるためにいろんなことを考え直し、前よりもっと強くなって戻ってきたい」と再起を誓った。(共同)
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