Friday, October 13, 2017 11:33 AM
北朝鮮核開発、最大の懸念 米首席補佐官、辞任否定
ケリー大統領首席補佐官は12日、ホワイトハウスで就任後初めて記者会見し、北朝鮮が核開発を続け、他の国も核兵器を開発したり購入したりして核が世界に拡散することが「最大の懸念だ」と述べた。「イランの潜在的な核の脅威」も国際情勢の大きな懸念材料に挙げた。
ケリー氏は7月、前任のプリーバス氏解任を受けて就任。最近、トランプ大統領との不和や辞任観測が伝えられていたが、辞任や解任はないと全面的に否定した。
北朝鮮についてケリー氏は「多くの米国民が大陸間弾道ミサイル(ICBM)開発を心配しているが、北朝鮮は米本土に到達するような能力は持っていない」との見解を示し、米領グアムへの脅威にも対応できると自信を見せた。(共同)
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