Friday, October 13, 2017 1:07 PM
米、車部品85%以上提案 関税ゼロ基準を厳格化
トランプ政権は13日、カナダ、メキシコとの北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉で、3カ国内で生産された乗用車の関税をゼロにする基準の厳格化を正式に提案した。全部品の85%以上を3カ国内で調達し、かつ全部品の50%は米国製にすれば関税をゼロにする。ロイター通信が報じた。
基準が厳格化されれば、現地で生産する日本の自動車メーカーにも大きな影響を及ぼしそうだ。
現行基準は、乗用車の全部品の62.5%以上を3カ国から調達すれば関税がゼロになる。米国は基準を厳格にすることで、メキシコで造られ、米国に輸出される乗用車に、より多くの米国製部品が使われるようにする考えだ。(共同)
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