Wednesday, October 18, 2017 6:07 PM
NY原油、3週間ぶり高値 52ドル台、中東緊迫化を懸念
18日のニューヨーク原油先物相場は4営業日続伸し、指標の米国産標準油種(WTI)の11月渡しが前日比0.16ドル高の1バレル=52.04ドルと、9月27日以来3週間ぶりの高値で取引を終えた。
油田地帯を抱えるイラクなど中東情勢の緊迫化への懸念に加え、朝方発表された米週間石油統計で原油在庫が4週連続で減ったことも相場を支えた。ただ、ガソリンなどの在庫が増えたことが嫌気されて売られる場面もあり、上値は重かった。(共同)
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