Thursday, December 21, 2017 11:10 AM
男子は平野ら表彰台独占 スノボ、女子冨田は2位
スノーボードのワールドカップ(W杯)は21日、中国の張家口・密苑でハーフパイプ(HP)第3戦の決勝が行われ、男子は平野歩夢(木下グループ)が97.75点で通算3勝目を挙げた。2位に片山来夢(バートン)、3位に戸塚優斗(ヨネックス)が続き、日本勢が表彰台を独占した。
戸塚が第1戦で優勝し、平野が第2、3戦を制した。日本勢の開幕からの連勝は3に伸びた。
女子の冨田せな(新潟・開志国際高)は87.00点で2位となり、W杯で初めて表彰台に立った。劉佳宇(中国)が92.75点で勝った。(共同)
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