Thursday, January 04, 2018 10:39 AM
国際線4%増、好調顕著 年末年始、空の利用実績
国内航空12社が4日にまとめた年末年始(昨年12月28日〜今月3日)の利用実績によると、国際線の旅客数は前年同期比4.2%増の50万人、利用率は87.8%と好調ぶりが顕著だった。国内線は0.6%増の241万人。
国際線は、利用率が91.3%となった日航を筆頭に、他の5社も8割を超えた。今月6〜8日の3連休まで、日本到着便や国内線上りを中心に予約率が高い状態が続いており、各社は「利用は三が日以降にも分散している」と説明している。
方面別では、国際線はアジア、オセアニア、ハワイ便などが好調。国内線では、日航の沖縄便の旅客数が12.9%増え、利用率は9割を超えた。(共同)
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