Tuesday, January 09, 2018 11:05 AM
選手規模、合同入場焦点に IOC、特別推薦枠協議へ
「平和五輪」をスローガンに掲げ、北朝鮮参加を平昌冬季五輪成功の最大のポイントに挙げていた韓国側にとっては待望の参加表明だった。国際オリンピック委員会(IOC)は北朝鮮の参加を全面的に支援する姿勢を打ち出しており、今後は選手団規模や開閉会式での合同入場行進が実現するかなどが焦点となる。
北朝鮮には現時点で出場枠はなく、IOCと国際競技連盟は北朝鮮側の意向を受けて特別推薦枠の付与について詰めの協議に入るとみられる。
フィギュアスケートのペアで一度は出場枠を得たリョム・テオク、キム・ジュシク組が有力候補で、韓国側にはフィギュア団体で合同チーム結成を求める声もある。スピードスケート・ショートトラックにも枠が与えられる可能性がある。(共同)
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