Friday, February 23, 2018 10:46 AM
超小型衛星放出を民間委託 きぼう活用、JAXA
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は23日、国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」から超小型衛星を放出する事業を民間に委託すると発表した。きぼうを活用した事業を民間に開放する動きの第1弾で、事業者の募集を始めた。1社または業務ごとに複数社を選び、2018年度中の委託を目指す。
JAXAによると、需要の調査や価格の設定、契約などを企業や大学に委託。衛星の安全性の確認やきぼうへの輸送はJAXAが担当する。募集は4月6日まで。
現在の放出料金は、衛星のサイズによって、1個300万〜1億400万円といい、民間のノウハウを生かして引き下げることを期待している。発展途上国の宇宙開発を支援するための無償の放出は引き続きJAXAが担う。(共同)
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