Tuesday, February 27, 2018 10:38 AM
大野は優勝にも浮かれず 柔道帰国、ベイカー手応え
柔道のグランドスラム・デュッセルドルフ大会(ドイツ)で男子73キロ級を制したリオデジャネイロ五輪金メダルの大野将平(旭化成)ら、男子日本代表が27日、成田空港着で帰国した。五輪後初の国際大会で地力を示した大野は「まだ整理ができていないので、何とも言えない」と浮かれず淡々と話した。
同五輪90キロ級覇者のベイカー茉秋(日本中央競馬会)は、昨年4月の右肩手術からの復帰戦で準優勝。「第一線に戻って来られた喜びがある。(肩は)痛みが出なかった」と手応えをにじませた。
昨夏の世界選手権後にオーバートレーニング症候群と診断された100キロ超級銀メダルの原沢久喜(日本中央競馬会)も復帰戦で決勝まで進んだ。「久しぶりの大会にしては体が動いた」とうなずいた。(共同)
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