Wednesday, March 07, 2018 11:16 AM
保存液に禁止物質なし 五輪斎藤選手の陽性反応で
平昌冬季五輪のドーピング検査でショートトラックの斎藤慧選手(神奈川大)が陽性反応を示した禁止物質のアセタゾラミドが、海外製のコンタクトレンズの保存液に含まれていた可能性があると指摘があった件で、日本コンタクトレンズ協会は7日までに、同協会加盟の会社が製造、販売する全てのコンタクトレンズの保存液に、この物質が配合されていないことを確認したと発表した。レンズの消毒液にも含まれていないという。
日本オリンピック委員会(JOC)の橋本聖子副会長が1日、禁止物質を含む保存液が誤って体内に入ったことも考えられるため、調査していると明らかにしていた。暫定資格停止処分を受けた斎藤選手は禁止物質の意図的な摂取を否定している。(共同)
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