Wednesday, April 18, 2018 12:09 PM
787の一部、規制強化 米当局、エンジンに問題
米連邦航空局(FAA)が、ボーイング787の一部について、エンジンに不具合が生じる恐れがあるとして、運航に関する規制を強化することが17日までに明らかになった。ブルームバーグ通信が報じた。
787の一部に搭載されているロールスロイス製のエンジンに使われている部品の耐久性が想定よりも低かったことが判明。欠陥が修正されるまでの間、飛行ルートに関する制限を強化する。
このエンジンを搭載している機体は、緊急着陸できる空港が5時間30分以内にあるルートを飛行するよう決められていたが、これを2時間20分に短縮する。(共同)
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