Thursday, May 03, 2018 11:42 AM
普天間、移設まで運用継続 米海兵隊司令官
米海兵隊トップのネラー司令官は2日の記者会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題について「移設先が確保できれば喜んで出て行く。それまでは運用し続ける」と述べ、飛行場の継続使用の方針を改めて示した。
沖縄県側は名護市辺野古への移設の進捗にかかわらず、2019年2月までの運用停止を求めている。
ネラー氏は「沖縄の海兵隊を減らし、飛行場を移設する計画に変更はない」とする一方、反対運動などを挙げて移設には「時間がかかるだろう」と話した。(共同)
ニュース
05/03/2018 11:42 AM
電池材料再生ライサイクル、人員の17%削減へ
05/03/2018 11:42 AM
米政権のEV・PHV目標に依然不満〜米自動車業界団体
05/03/2018 11:42 AM
2月の耐久財受注、1.4%増〜コア受注は0.7%増
05/03/2018 11:42 AM
レダーテック、ルネサスとライセンス契約
05/03/2018 11:42 AM