Tuesday, May 22, 2018 11:47 AM
スパイ疑惑、調査本格化 米大統領、司法幹部と会談
2016年の米大統領選にロシアが介入した疑惑を調べるため連邦捜査局(FBI)がトランプ陣営幹部に「スパイ」を接触させていたと報じられた問題で、司法省は21日、FBIの捜査に不適切な点がなかったか調べる調査を拡大して実施するよう監察官に指示した。サンダース大統領報道官が明らかにした。
米メディアによると、トランプ大統領は21日、FBIのレイ長官やローゼンスタイン司法副長官とホワイトハウスで会談した。スパイ疑惑の調査本格化を求めたとみられる。
サンダース氏は、ケリー大統領首席補佐官が今後、FBIや司法省、情報機関の幹部と議会指導部などを集めて、機密情報の分析を含む調査を行うことに司法省が同意したと説明した。(共同)
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