Tuesday, June 26, 2018 11:17 AM
大谷の契約金は6番目 25歳未満の外国人選手
大リーグ、エンゼルスに大谷翔平(23)が入団した際の契約金231万5000ドル(約2億5000万円)は2017〜18年にドラフト対象外となった25歳未満の外国人選手では6番目だったと25日、AP通信が報じた。ドミニカ共和国出身でレイズと契約した内野手フランコの382万5000ドルが最高で、7選手が200万ドル以上だった。
ドラフト対象外の25歳未満の外国人に対する契約金を巡っては、16年オフに合意した新労使協定で各球団の契約金総額枠が475万〜575万ドルとなり、契約もマイナーに限定された。その結果、大リーグ全30球団が費やした契約金の合計は前年より5000万ドル少ない1億5300万ドルだった。大谷は旧協定なら1億5000万ドル以上の大型契約が見込まれたとしている。(共同)
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