Monday, July 09, 2018 11:19 AM
桃田と福島、広田組が優勝 バドのインドネシアOP
バドミントンのインドネシア・オープンは8日、ジャカルタで各種目の決勝が行われ、男子シングルスで桃田賢斗(NTT東日本)が世界ランキング1位のビクトル・アクセルセン(デンマーク)にストレート勝ちして優勝した。
女子ダブルスは福島由紀、広田彩花組(岐阜トリッキーパンダース)が松本麻佑、永原和可那組(北都銀行)との日本勢対決に2-1で競り勝った。男子ダブルスの井上拓斗、金子祐樹組(日本ユニシス)はインドネシアのペアに0-2で屈した。
この大会は、今シーズンからスタートしたワールドツアーで、3月の全英オープン、9月の中国オープンと並んで格付けが高い。(共同)
ニュース
07/09/2018 11:19 AM
フルサイズピックアップ販売減速〜1-3月期、米3社のEV戦略に影響か
07/09/2018 11:19 AM
横浜ゴム、メキシコの乗用車用タイヤ新工場の起工式
07/09/2018 11:19 AM
台湾ファラデー、AI駆動の車両ASIC開発で英アームと提携
07/09/2018 11:19 AM
3月の耐久財受注、2.6%増〜コア受注は0.2%増
07/09/2018 11:19 AM