Wednesday, July 25, 2018 10:28 AM
聖火採火3・11を検討 東京五輪、復興強く発信
ギリシャで行われる2020年東京五輪の聖火採火を、東日本大震災の発生から9年となる20年3月11日に行う構想があることが25日、分かった。大会理念の一つである「復興五輪」のメッセージを強く発信する狙いがある。大会組織委員会の森喜朗会長は「そうしたいと思っている」と検討していることを明らかにした。
実現に向けては、国際オリンピック委員会(IOC)やギリシャ・オリンピック委員会などに要望し、協議を進める必要がある。
聖火の採火は古代五輪発祥の地、ギリシャ西部のオリンピア遺跡で行われる。ギリシャ国内で聖火リレーを実施後、火は日本に運ばれ、まず岩手、宮城、福島の3県で「復興の火」として展示される。その後、聖火リレーは3月26日に福島県からスタートし、121日間かけて全47都道府県を巡る。(共同)
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