Thursday, August 02, 2018 12:06 PM
不正判定疑惑を全面否定 山根会長、テレビで反論
日本ボクシング連盟の山根明会長は2日、フジテレビの番組で取材に応じ、告発状で指摘された助成金の流用以外の不正疑惑について全面的に否定した。かつて奈良県連盟会長を務めたことから、同県の選手に有利な判定が行われているという指摘には「絶対にありません。審判の不正は何にもありません。公平な審判をしている」と真っ向から反論した。
山根会長は審判の配置に関し、審判委員会で決まっており、自身は一切関与していないと主張。「うそばかりで怒りを感じるし、これ以上黙っていられない。受けて立つ」と話した。今後、記者会見も計画している。
また、2016年リオデジャネイロ五輪に男子ライト級で出場した成松大介選手(自衛隊)に対し、15年度に日本スポーツ振興センター(JSC)から交付された助成金240万円を3等分するように指示したとされることに「私自身が3等分をしなさいと言いました。(不正とは)知らなかった」と述べた。(共同)
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