Friday, August 03, 2018 10:56 AM
世界バド、園田・嘉村組が銅以上 女子、米元・田中組も
バドミントンの世界選手権第5日は3日、中国の南京で各種目の準々決勝が行われ、男子ダブルスで前回銅メダルの園田啓悟、嘉村健士組(トナミ運輸)が第1シードのインドネシアペアを2-0で破り、2大会連続のメダル獲得を決めた。
女子ダブルスは、米元小春、田中志穂組(北都銀行)がインドネシアのペアに2-1で逆転勝ちし、永原和可那、松本麻佑組(北都銀行)に続いて準決勝に進んだ。前回銀メダルの福島由紀、広田彩花組(岐阜トリッキーパンダース)も登場。
3位決定戦がないため、準々決勝に勝てば銅メダル以上が確定する。(共同)
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