Wednesday, October 31, 2018 10:43 AM
日本、女子団体で6位 米国V4、ロシア2位
体操の2020年東京五輪予選を兼ねた世界選手権第6日は30日、ドーハで女子団体総合決勝が行われ、16年リオデジャネイロ五輪4位の日本は4種目合計160.262点で6位となり、3位までに与えられる五輪出場枠獲得はならなかった。
五輪2連覇の米国が171.629点で4連覇、ロシアが162.863点で2位、中国が162.396点で3位。
予選の得点を持ち越さずに8チームで争われ、予選6位の日本は村上茉愛(日体大)寺本明日香(ミキハウス)畠田瞳(セントラル目黒)の3人のみで全4種目を演技したが、跳馬と段違い平行棒でミスが出た。梶田凪(山梨ジュニアク)と腰痛の杉原愛子(朝日生命)は出場しなかった。(共同)
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