Friday, November 02, 2018 9:51 AM
古賀選手、CASに提訴 ドーピング資格停止に不服
競泳男子で2016年リオデジャネイロ五輪代表の古賀淳也選手(31)=第一三共=が、国際水泳連盟のドーピングパネルが決定した4年間の資格停止処分を不服として、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴した。代理人の弁護士が2日、明らかにした。提訴は10月31日付。
古賀選手は3月のドーピング検査で尿検体から筋肉増強効果のある禁止物質が検出された。8月に行われた国際水連の公聴会では意図的な違反でないことなどを主張し、原則4年となる資格停止の軽減を求めたが、受け入れられなかった。代理人によると、10月25日に処分を通知する決定書が届いた。(共同)
ニュース
11/02/2018 9:51 AM
トルクとエイバ、提携強化〜自動運転トラックの開発加速へ
11/02/2018 9:51 AM
11月卸売売上高、0.6%増〜在庫は0.2%減
11/02/2018 9:51 AM
トランプ関税、自動車メーカーの利益合計17%を失う〜S&P発表
11/02/2018 9:51 AM
ルシッドの10-12月EV納入台数、予想上回る
11/02/2018 9:51 AM