Wednesday, August 31, 2016 1:10 PM
米キューバ定期便が就航 半世紀ぶり
米国とキューバを結ぶ定期便が31日就航し、昨年の国交回復後、最初のフライトがフロリダ州フォートローダーデールを飛び立ってキューバ中部サンタクララの空港に到着した。チャーター便は運航されていたが、米メディアによると、定期便の運航は五十数年ぶり。
キューバ系以外の住民がチャーター便を利用するのは難しく、料金も高かったとされる。定期便の就航により、米キューバ間の人やモノの移動が大幅に増える見込み。
最初のフライトとなったジェットブルー航空のエアバスA320にはフォックス米運輸長官が乗り込んだ。(共同)
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