Friday, September 13, 2019 11:06 AM
既婚女性の7割同性婚支持 夫婦別姓容認も半数以上に
厚生労働省付属の国立社会保障・人口問題研究所が全国の既婚女性約6000人を対象に昨年実施した「全国家庭動向調査」で、同性婚を法律で認めるべきだとした人がほぼ7割を占めたことが13日、分かった。世代別にみると、30代以下は9割前後と賛成する人が多かった。
「夫婦が別姓であってもよい」とする人も5年前の調査から9ポイント増加の50.5%となり、初めて半数に達した。同研究所の担当者は「家族のかたちに関する意識が変わってきている」としている。
動向調査は家事の役割分担などを把握するため、1993年から5年ごとに実施されている。昨年7月に実施した調査では、同性カップルへの賛否に関する質問項目を設けた。結婚経験のある女性に調査票を送り、離婚したり、夫と死別したりした人を除く6142人の回答を分析した。(共同)
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