Monday, January 13, 2020 9:25 AM
退職手当3000万円請求 ゴーン被告、ルノー相手に
【パリ共同】レバノンに逃亡した前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告は、日産と連合を組むフランス自動車大手ルノーの会長辞任を巡って争う考えを示し、退職手当約25万ユーロ(約3000万円)の支払いを求め、昨年12月末にフランスの労働裁判所へ申し立てをしたと明らかにした。13日付のフランス紙フィガロがインタビューを伝えた。
ゴーン被告は「ルノーでの私の辞任? 茶番だ。退職に関する全ての権利を要求する」と述べた。生涯受け取れることになっている年間約77万ユーロの年金や、認められなかった業績報酬についてもルノーに支払いを求める考えという。
ルノーの広報担当者は「現時点でコメントはない」としている。
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