Tuesday, February 18, 2020 9:42 AM

アマゾンCEO100億ドル基金 気候変動対策を支援

 【ニューヨーク共同】インターネット通販大手のアマゾン・コムの創業者で最高経営責任者(CEO)のジェフ・ベゾス氏は17日、気候変動対策の基金を設立し、100億ドル(約1兆1000億円)を拠出すると発表した。科学者や非政府組織(NGO)の取り組みを支援する。

 ベゾス氏が写真共有アプリ「インスタグラム」への投稿で明らかにした。「気候変動は地球にとって最大の脅威だ。破壊的な影響に立ち向かう人々と行動を共にしたい」としている。

 フォーブスによると、ベゾス氏の保有資産は1299億ドルで世界首位。米富豪では、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏や、総合情報通信社ブルームバーグ創業者のマイケル・ブルームバーグ氏も気候変動対策の活動に積極的だ。