Thursday, April 09, 2020 10:17 AM
日程、会場は従来計画維持 IPC、クラス分け新手順
国際パラリンピック委員会(IPC)のアンドルー・パーソンズ会長は8日、新型コロナウイルスの感染拡大により延期された東京パラリンピックで、来年8月24日開幕となった東京大会の競技日程は会場を変更せず、従来の計画を維持する方針を示した。予選方式や選手のクラス分けでは手順見直しを早急に進め、新たな指針を示す考えも表明した。共同通信などとテレビ電話形式のインタビューに応じた。
既に各国・地域の選手が獲得した東京大会の出場枠は「そのまま尊重される」とし、来年まで維持する方針も強調した。
同会長は来年への延期で「直近の影響は(現金の出入りを示す)キャッシュフローの変化だ」と述べ、今後の資金繰りに懸念が生じていることも明かした。「延期に関連して150以上の契約見直しを進めている」とした上で「例えば最終的な支払いを1年遅らせたいと要望している放送局もある。内部で解決策を探っている」と説明した。(共同)
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