Friday, May 22, 2020 10:32 AM
リモート、常態化も 新型コロナ、米ITけん引
【ニューヨーク共同】新型コロナウイルスの感染拡大防止策として経済や教育など、あらゆる分野でインターネットを活用したリモート化が進んでいる。こうした動きをけん引する米IT大手は感染終息後も自宅などでの遠隔勤務を続ける方針を示す。他の分野でも時限的な措置ではなく常態化する可能性もある。
交流サイト大手フェイスブック(FB)のザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は21日、新型コロナの世界的流行を契機とした働き方の見直しで、5〜10年後に社員の半数が遠隔勤務になるとの見通しを示した。
短文投稿サイトのツイッターも希望する社員に在宅勤務を無期限で認める方針を発表している。製造業などと異なり、IT企業は遠隔勤務が導入しやすいとみられ、FB社員は95%が遠隔勤務を実施。社員の半数が「生産性はオフィス勤務と変わらない」と評価している。
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