Monday, June 01, 2020 10:16 AM
熱中症の対策呼び掛け コロナ対応でリスク増
日本救急医学会などは1日、新型コロナウイルス感染症の流行を踏まえた熱中症予防に関する提言を発表した。外出の自粛やマスクの着用など、コロナの感染予防策が熱中症のリスクを上げるとして対策を呼び掛けた。
提言は、熱中症の多くは高齢者が屋内で発症していると指摘。夏の到来を控え、外出を自粛し屋内に長時間滞在することがリスクを上げるとし、換気したり、部屋の温度をこまめに確認したりするなどの対策を示した。
独居の高齢者など、熱中症弱者といわれる人々の見守り体制が弱まることも懸念。社会的に孤立しないよう連絡を取り合うことを求めている。(共同)
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