Monday, October 03, 2016 10:16 AM
ダービー馬マカヒキは14着 フランスG1の凱旋門賞
フランス競馬伝統のG1レース、凱旋門賞(2400メートル芝)は2日、ロンシャン競馬場が改修中のためパリ近郊のシャンティイ競馬場で16頭が出走して行われ、今年の日本ダービー馬マカヒキ(3歳牡馬、友道康夫厩舎)は14着だった。
日本馬が同レースに出走するのは2年ぶり。マカヒキはクリストフ・ルメール騎手とのコンビで外側の14番ゲートから好スタートを切った。道中は中団の外側を追走したが、最後の直線で失速した。ファウンド(4歳牝馬、アイルランド)が優勝した。2着ハイランドリール、3着オーダーオブセントジョージもアイルランド馬だった。
2006年に3位入線しながら失格となった三冠馬ディープインパクトの産駒ではキズナ(13年)、ハープスター(14年)に続く3頭目の挑戦だったが、見せ場なく終わった。(共同)
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