Monday, June 29, 2020 10:27 AM
仏地方選で環境派躍進 与党敗北、パリは左派維持
【パリ共同】フランスで新型コロナウイルスの流行により3月から延期された統一市区町村議会選(比例代表2回投票制)の第2回投票が28日、即日開票され、気候変動問題への関心の高まりで追い風のヨーロッパエコロジー・緑の党(EELV)が躍進した。マクロン大統領の国政与党、共和国前進(REM)は各地で敗北。パリ市長は左派の現職女性が再選を決めた。
市区町村長は議員の互選で選出される。EELVは南東部グルノーブルの市長の座を維持した上、南部リヨン、東部ストラスブール、南西部ボルドー、中部トゥールなどの都市で次々と勝利した。バユ事務局長は「歴史的」と喜んだ。
女性3人によるパリ市長を巡る争いでは、EELVと連携した社会党のアンヌ・イダルゴ氏が、右派共和党のダチ元法相とREMのビュザン前保健相を破った。
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